超音波

レントゲンでは見えない筋肉損傷や靱帯損傷の確認が出来る検査です。 リウマチによる手指の炎症やガングリオン等の腫瘤の確認も出来ます。

《超音波検査の使用目的》
・大腿やふくらはぎの肉離れ
・足関節捻挫に伴う炎症や靱帯断裂
・ガングリオンなどの軟部腫瘤
・肩の腱板断裂・石灰の沈着
・関節リウマチによる手指の炎症
・腕の痺れに対するブロック注射時